アズキナシの育て方 剪定方法と時期

アズキナシは葉が波打った蛇腹の形が特徴の雑木として扱われている

アズキナシの属性

属性:バラ科ナナカマド属

原産国:日本・中国

最大樹高:15m前後

落葉高木

別名:ハカリノメ

用途:シンボルツリー・コンテナ など

開花時期:5月~7月

実の時期:10月~11月ごろ

品種:ウラジロノキ など

アズキナシは新芽時期の優しい葉と秋の実を楽しむ事の出来る雑木です。

アズキナシの花 画像

アズキナシの花 画像

アズキナシの育て方 剪定方法と時期

この木は庭木としては知る人ぞ知る庭木ですが、雑木としてはとても観賞値が高い樹木です。又、とても強健で気候にも順応するのでガーデニング初心者でも扱い易い植木ではないでしょうか。日当たりのよい腐葉土の多い湿った場所を好みますが西日に弱いです

由来は名前の通り秋に小豆サイズの赤い実が出来、なしの様な形をしている事からアズキナシと名付けられたと言われています。

開花時期は4月~5月に白い小さな花が集まり咲かせます。

また、紅葉も綺麗な黄色に染まります。

剪定方法と時期

アズキナシは放任しても樹形を乱す事なく育つ為、剪定の必要は基本的にありません。しかし、庭木として植栽される場合は限られたスペースの中で生育させる為年に一度の剪定をお勧めします。樹形は箒を逆さまにした形に伸びます。

剪定適期は1月~3月の葉の落ちた休眠期に行うのがよいです。極端な徒長枝が出る事も少ないですが、混んでいる部分の主軸に向かった内行枝や枝同士が絡み合った絡み枝・側近の同じ方向に伸びた並行しなどを透かします。剪定方法は「枝透かし剪定」です。余り枝が込み過ぎると風が通らず蒸れる為害虫の発生原因にもつながる為注意して下さい。

コツとして

枝を切断する際は、必ず分岐した枝の短い方を残しその分かれ目で長い枝を切断します。枝の途中で切断すると翌年不自然な新芽の伸び方をする為自然の雰囲気が損なわれてしまいます。

植え付け・移植時期

共に休眠期の1月~3月に行います。

肥料

落葉期の1月~2月に寒肥として有機質系肥料を施します。

病害虫

特に目立った病害虫はありませんが、風通しが悪くなるとアブラムシが付く事があります。

 

アズキナシの剪定料金(2m程度)

枝透かし剪定の場合:5000円~8000円程度

※地域・場所により異なる為、詳しくはお近くの植木屋さんへお問い合わせください。

 

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