ウツギの育て方 剪定方法と時期

初夏に鈴なりの花が咲く花木です。

ウツギの花 画像

ウツギの花 画像

ウツギの属性

属性:ユキノシタ科ウツギ属

原産国:日本 など

最大樹高:2.5m前後

落葉低木

用途:シンボルツリー・根締め・添景木・コンテナ など

開花時期:5月~6月 ごろ

別名:ウノハナ

品種・近樹種:ヒメウツギ・マルバウツギ・ウメウツギ・ウラジロウツギ・サラサウツギ など

ウツギには八重咲き品種もあり、雑木を使った庭にも良く合い、とても扱い易い庭木です。

 

ウツギの赤花 画像

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ウツギの育て方 剪定方法と時期

剪定方法もとても簡単でガーデニング初心者でも簡単に扱うことのできる庭木です。

日当たりを好みますが生育旺盛で良く伸びるので、半日陰になるような高木などの足元の添景木とし使用する事が多いです。そうすることで、生長が抑えられ剪定も楽になります。

剪定方法と時期

生育旺盛で萌芽力がある為、剪定方法は「刈り込み剪定」で十分耐える事が出来ます。刈り込み剪定はとても簡単に剪定出来ますが、風通しが悪くなるのと人工的に形が整ってしまうデメリットがあります。雑木を使った最近の庭では雰囲気を壊す事があるので、自然な雰囲気を損なわない様「枝透かし剪定」や「間引き剪定」をお勧めします。

剪定期適期は開花後の6月後半から7月と落葉期の12月から2月までに行います。冬季の剪定は翌年強剪定が可能なので間引き剪定をします。花芽を多く付ける為、冬季に古い枝を地際から切り取ります。新芽が発生してからの強剪定は切り口から枯れ込む恐れがありますので落葉期に行います。また、夏季の剪定は込み合った枝を整理したり、絡み枝や内行枝などを枝透かし剪定にて行います。

定期的に間引き剪定や枝透かしをする事により風通しを良くし、病害虫の発生を防ぎます。

植え付け・移植時期

植え付け・移植時期は共に落葉期の1月~3月が適期です。比較的容易に活着する事が出来ます。

肥料

寒肥として、落葉期の12月から2月頃に緩効性の化成肥料を施します。

元肥えとして堆肥を与え、

追い肥としては窒素分を抑えてカリ・リン酸を多めに施すと花付きが良くなります。

病害虫

新芽の時期にアブラムシやうどんこ病が付き易いです。風通しを良くして抑制します。

ウツギの剪定料金(2m)

枝透かし剪定の場合:3000円~5000円程度

※地域・場所により異なります。詳しくはお近くの剪定業者さんへお尋ね下さい。

 

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