エニシダの育て方 剪定方法と時期 剪定料金

エニシダは春先蝶のように黄色い花を付ける庭木です。

エニシダの属性

属性:マメ科エニシダ属

原産国:ヨーロッパ

最大樹高:1㍍から2㍍前後

落葉低木

用途:シンボルツリー・コンテナ・鉢植え など

開花時期:5月 ごろ

別名:エニスダ

品種:オオベニエニシダ

エニシダは春に花が咲くと黄色い花があふれる様に枝に咲き、目を引く庭木です。

エニシダの花

エニシダの花

エニシダの育て方 剪定方法と時期

樹形は幹は直立して上部で数多く分岐しほうき状になります。枝は細く垂れる様に伸びます。とても生育旺盛で萌芽力も強い為剪定は比較的簡単な庭木です。

 

剪定方法と時期

毎年とても伸びる為、毎年の剪定は欠かせません。又、枝葉が伸び過ぎると倒れやすくなるのでコンパクトにまとめる事をお勧めします。庭木としても限られたスペースで育てなければいけない為、ある程度横の広がりは出さないように剪定したいです。

剪定のコツとして、必ず樹冠内部に短い枝が多くあります。また、短い枝と同時に徒長した様な長い枝もあると思います。大きさを小さくする場合、この長い枝を切除し短い枝を残すと簡単にサイズダウンが望めます。

今年伸びた枝に花芽を付ける為剪定は開花後に行います。剪定適期は6月頃が適期です。

剪定方法は「刈り込み剪定」もしくは「枝透かし剪定」です。

個人的には自然な雰囲気で咲いたエニシダはとても綺麗と感じるので「枝透かし剪定」をお勧めします。

古くなった枝や内行枝・絡み枝等を分岐部分で切断し上部を軽くする事で倒木を防ぎます。上部が重いと風などで簡単に倒れてしまいます。風通しを良くします。

 

植え付け・移植時期

植えつけの場所は日当たりのよい場所であれば土質は特にこだわりません。

植えつけの適期は3月から4月の芽が動き出す時期に行います。移植も同様の時期に行います。

移植は少し難しく、浅根性の庭木の為 根切り作業をしっかりと行い土を崩さないように根巻きを行い移植作業を行って下さい。

そこで、細かい根が余りない場合上部の枝も根の状態に合わせ切り詰め成長度合いを調整する必要があります。

例えば、根っこが太い根で4~5本程度しかない場合水分の吸収量も極めて少ない為上部の枝も高さ50センチ程度に切り詰め脇枝も主軸に近い部分まで切り詰め水分が全体に行き渡る様調整します。

 

肥料

特に必要ありませんが、開花後お礼肥としてリン酸とカリウムを中心に与えると翌年の花付きが良くなります。

 

病害中

目立った心配はありませんがまれに炭疽病が発生する事があります。また、場所によりマメアブラムシなども発生する事があります。

対処として殺菌剤やスミチオン乳剤を散布します。

 

剪定料金(2m程度)

枝透かし剪定の場合:4000円~5000円程度

※地域場所により異なる為詳しくはお近くの植木屋さんへお問い合わせください。

 

 

 

 

 

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