カイズカイブキの剪定方法と時期 剪定料金

カイズカイブキはお庭の垣根や目隠し材料として活躍。

属性:ヒノキ科ビャクシン属

原産国:日本・中国、 など

最大樹高:8m程度

常緑高木

用途:目隠し・垣根・盆栽など

 

カイズカは1年通して何も変化がない植木ですが目線隠しや垣根としてはとても重宝します。

最近では余り人気がない様ですが、困った時の目隠しにはとても良い庭木ではないでしょうか。

 

カイズカイブキの剪定方法と時期

この庭木は枝が幹のまわりに巻きつくように伸びる習性があります。とても強健で色々な剪定方法に対応する事が出来ますが余り強剪定し過ぎると先祖返りと言う原種の枝に戻ってしまう事が多くあります。大きく伸び過ぎた枝をノコギリなど使用し切り戻すと元のトゲトゲしたはが出現します。これが先祖返りと言われる症状です。この症状は放って置くと徐々に範囲が広がるので見つけ次第葉の出ている付け根から切除する事をお勧めします。

 

剪定方法は使用目的に応じて変える事がよいでしょう。

例えば、垣根などで使用する場合は刈り込み剪定やバリカンを使用した剪定が一番簡単でお勧めです。

また、以下の写真の様な玉チラシの場合は枝透かし剪定が良いでしょう。剪定時間は刈り込み剪定に比べ長くかかりますがその後の仕上がりが大きく異なります。

 

カイズカイブキの玉チラシ

カイズカイブキの玉チラシ

刈り込み剪定の場合は、表面を綺麗に刈り込む為表面は整い剪定した実感があります。しかし、1週間位経つと切り口が茶色く枯れ見た目が余り良くありません。これにより枯れる心配はありませんが、時間に余裕がある方は枝透かし剪定をしてみて下さい。

枝透かし剪定の場合はその年伸びた新梢の突出した枝を元から剪定します。切り口が広範囲に広がらずピンポイントで木バサミで剪定を行う為茶色く枯れる部分は目立ちません。しかし、不慣れな方は剪定箇所に迷い易く時間を要します。

 

カイズカイブキの剪定

カイズカイブキの剪定

上記写真のような樹冠から突出した部分を木バサミで剪定していきます。

剪定作業中、集中してしまう為少しの凹凸でも気になってしまいます。しかし、これを綺麗に整えようとすると刈り込んでいるのと変わりません。

まず、植木の頂部より最下部まで作業し、その後少し離れて確認してみて下さい。多少の凸凹は気になりません。気になった部分のみ再度仕上げてみて下さい。

 

 

 

カイズカイブキの剪定料金(2m)

枝透かし剪定の場合:10000円程度

※地域、場所により大きく異なります。詳しくはお近くの植木屋さんへお問い合わせ下さい。

 

 

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