カシの剪定と時期 価格

カシの木は目隠しとしても重宝する庭木。

カシの概要

属性:ブナ科コナラ属
原産地:日本・東アジアの温暖地
最大樹高:15m~20m
常緑高木
品種:シラカシ・アラカシ・ウバメガシなどある

 

カシの木は古来からよく使われる1つですね。常緑樹で風情があり最近の雑木林風の庭園にも欠かせない樹木ではないでしょうか。中でも「シラカシ」「アラカシ」はカシの代表格でもあり垣根に使用したり1本で見せたりと多様に使われていますね。
しかし、カシは成長が非常に速く春先早々には鬱蒼とし早くもお手入れを気にしてしまう樹木の一つではないでしょうか?

剪定時期と剪定方法を間違えなければとても簡単に維持することが可能です。
詳しく紹介しましょう。

 

カシの剪定の時期

 

基本的には強健な樹木なのでいつ剪定を行っても問題はありません。
最適期は暖かくなった5月~7月頃に行うのがよいでしょう。真冬に強く剪定をすると寒さや凍害や樹勢が弱まる事があるので避けたいです。冬の剪定は整枝剪定(深く切り戻さず徒長枝、ひこばえ などだけ)に留めます。
垣根にする場合は大バサミを使い自由に刈り込んでも問題はありません。
枝を透かしてすっきりとさせる場合は、幹中心に近い部分で分岐する部分で長い枝を切り取り短い枝で整えます。この作業と同時に徒長枝・絡み枝・ひこばえなどを切除するとよいです。これだけで大分コンパクトにまとめる事が出来ます。

最後に樹形を整える様にします。ある程度葉を残しつつ枝の元の方で手入れを行うと自由に大きさが整います。どうしても切りたい所に葉がない場合は内側に一番近い葉の付いている部分で切除すると良いです。
高さを抑える場合は、芯を好みの高さで切ってしまえば上へ伸びる成長は抑えられます。

最後にカシはとても強い樹木です。思い切ってバッサリ切って芽をふかし直すのも良い方法だと思います。是非試してみてください。

 

カシの剪定 目安価格(2m)

3000円~5000円程度
※地域・剪定方法により変動します。詳しくはお近くの植木屋さんにご相談ください。

 

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