キンモクセイの剪定方法と時期 価格

秋に香りの良い花が咲く秋を代表する庭木です。

キンモクセイの概要

属性:モクセイ科モクセイ属

原産国:中国南部

最大樹高:6m~7m

常緑小高木

開花時期:9月下旬から10月中旬頃

 

キンモクセイは秋に小さなオレンジの花が密集して咲か、甘い芳香が日本で人気がありとても馴染み深い庭木ではないでしょうか。庭木から公園、学校など多くの場所で植栽されていて少し外を散歩すれば必ず目にする樹木ですね。

キンモクセイ

キンモクセイ

キンモクセイの剪定方法と時期

キンモクセイは春先とても生育旺盛な庭木で大きくなると7m~8mになります。

何も手を入れなくても自然に樹形が整う樹木ですが広いお庭でないと無理でしょう。ですが、この木の魅力は秋口の芳香のある花にあります。時期を間違えて剪定してしまうと全く咲かなくなります。ではいつ剪定すればよいのか。。。キンモクセイの花はその年伸びた枝の脇に花芽を付けます。春に茂りすぎて鬱陶しいからバッサリ剪定してしまうと花が咲かないなんて事があると思います。剪定適期は開花後もしくは2月から3月ごろが良いでしょう。真冬の寒い時に葉も少なく強剪定すると枯れる枝が多くなるので避けたほうが良いです。 花を無視した剪定は基本的にいつ行っても大丈夫ですが、くれぐれも真冬の寒さ厳しい時期は避けましょう。

剪定方法は刈り込みばさみを用いた剪定が一般的です。かしこの方法は簡単ですが仕上がりが軽いイメージにならず、もっさりとした仕上がりになります。オススメの剪定は刈り込んだ後に中枝を透く枝透かし剪定も一緒にするとよりキレイに仕上がります。
小枝を落とし過ぎると翌年花芽を付け難くなるので極度な枝透かし剪定は数年おきに行うとよいです。

また、よく耳にするのが花が全く咲かないというお話です。
花が付かない理由として考えられるのは枝が良く伸び枝の伸びに栄養が行ってしまっている。
芯を切除したりして小枝を多く出させるとより咲きやすくなると思います。
日陰では生育は可能ですが花つきは悪くなります。もしそのような場所にあれば、移植するとよいです。
最後にキンモクセイはとても強健でまず枯れることはありません。
最初は難しいですが、ぜひ枝透かしにも挑戦してみてください。きっと1年1年均等な濃淡で枝透かしが出来るようになると思います。

 

キンモクセイの剪定料金(2m)

刈り込み枝透かし剪定の場合:4000円程度
※地域、場所により価格が異なります。詳しくはお近くの植木屋さんへご相談ください。

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