クチナシの剪定の時期と価格

クチナシは純白の甘い香りのする初夏の代表花です。

 クチナシの属性

属性:アカネ科クチナシ属

原産国:日本・中国・台湾 など

最大樹高:2~3m

開花時期:6月~7月

品種:コクチナシ・オウゴンクチナシ・八重クチナシ など

常緑低木

 

クチナシは再生能力の高い庭木です。刈り込んで垣根や植え込みにも適し、小型種は鉢植えやグランドカバーにも利用されてます。やや寒さに弱いので、雪国などではは不向きです。又、害虫の発生も多く葉を丸坊主にしてしまうほど葉を食害する食欲旺盛なオオスカシバの幼虫が春先でます。消毒は欠かせませんが基本的に 生命力の強い樹木といえます。切り花にも出来ますが、若干花持ちが悪いのが難点です。

 

 

クチナシの剪定方法と時期

クチナシの剪定適期は6月後半、花の開花後が適しています。翌年の花芽はその年の新梢枝に付きます。時期を間違え刈り込んでしまうとせっかくの花芽を皆切り落としてしまいます。又、刈り込んでしまうと人工的な硬い雰囲気になります。自然な雰囲気を損なわない為にも、剪定方法は難しいですが枝透かし剪定をお勧めしたいです。

ではどの様にに剪定を行えばよいか以下の写真を元に説明したいと思います。

 

上記写真はクチナシのクローズアップ写真です。写真左の様に樹形から突出した枝や絡み枝などは剪定ばさみなど使い元から撤去しましょう。この作業を行うだけでもスッキリとした印象に変わるでしょう。又、混み過ぎている部分、ひこばえなどは間引き枝透かしを行うと風通しも良く害虫の発生を抑制する事の出来ます。

剪定をする前は荒れた感じのクチナシの樹形ですが、剪定をする事により右写真の様に樹形の整った(人工的な形ではなく自然な樹形)になるでしょう。

クチナシはとても強健です。自分の好きな大きさに思い切って剪定してみましょう。

クチナシの剪定価格(2m)

枝透かし剪定の場合:¥3000程度

※場所、地域により異なります。詳しくはお近くの植木屋さんにお問い合わせください。

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