クロガネモチの剪定方法と時期 剪定料金

クロガネモチは晩秋から冬にかけ赤い果実が庭先で彩ります。

属性:モチノキ科モチノキ属

原産国:日本・中国、 など

最大樹高:7m~8m程度

常緑高木

用途:シンボルツリー・鉢植え・街路樹・目隠し など

開花時期:5月~6月

別名:フクラシバ・フクラモチ

クロガネモチは冬に小さな赤い実が熟し、この期間も長く10月~2月までの長い期間楽しめる庭木です。

また、鳥なども食料の少ないこの時期に赤い実を求めたくさん集まってくるのっで、庭先でちょっとしたバードウォッチングが楽しめるかもしれません。

 

クロガネモチの剪定方法と時期

クロガネモチは基本的には強健で生育旺盛です。

かし、本来暖かい地方の樹木です。寒さに若干弱い面があり冬期の剪定は控えて下さい。

枯れる事は無いと思いますが、冬の寒風や厳しい冷え込みにより葉が落ちてします事が多いです。特に伸び過ぎたからと言って冬に剪定をしてしまうと関東地方でも葉を落とすので注意が必要です。

では、剪定適期はいつでしょうか?

剪定の適期は6月と9月が一番良いです。

剪定方法は萌芽力があり刈り込み剪定や枝透かし剪定どちらでも可能です。しかし、近年自然な樹勢を好む方が多くなっていると感じます。

枝透かし剪定は多少時間もかかりますし難様度は上がりますが仕上がった姿は刈り込み剪定に比べ比較にならない程 美しいです。

樹勢は毎年中枝徒長枝など多数発生します。

 

思い切ってコンパクトにしたい場合

①主軸を希望する高さで切断します。その際、途中から発芽した小枝を残してその上で切断するとその後の樹形が維持し易いです。

②脇に伸びた枝も主軸に近い元の方から発芽する小枝を残しその上で切断しましょう。

③全景から突出した枝を切除して完了です。

 

通常の剪定の場合

①今年伸びた枝で長い徒長枝を分岐部分から切除します。途中から剪定すると実を付け難くなります。

②中の混んでいる部分の枝を抜きます。内行枝、徒長枝など切除するだけでも大分違います。

③全景を確認し、混んでいる部分などを均一に透かして剪定終了です。

 

慣れていない方は登って切るとどうしても樹形がガタガタになってしまったり逆八の字になったりとなり易いです。

面倒でも迷ったら一度木から下りて確認するとよいでしょう。

慣れてくると登って中から枝抜き作業を行っていてもある程度の樹形がイメージできるようになります。イメージできるまでにはかなりの時間と経験が必要ですが何となくは分かってくると思います。

 

是非挑戦してみて下さい。

 

クロガネモチの剪定料金(3mの場合)

枝透かし剪定の場合:5000円~10000円

※場所、成長度合いにより大きく異なります。詳しくはお近くの植木屋さんへお問い合わせ下さい。

 

4 Responses to “クロガネモチの剪定方法と時期 剪定料金”

  1. […] 品種・近樹種:モチノキ・クロガネモチ・ケナシアオハダ・ホソバアオハダ […]

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