サクラの剪定方法と時期 剪定価格

サクラは日本を象徴する庭木として古くから多くの人に親しまれています。

 

サクラの概要

属性:バラ科サクラ属

原産国:ヒマラヤ、日本、 など

最大樹高:15m以上

落葉高木

用途:シンボルツリー・ など

品種:ソメイヨシノ・ヒガンザクラ・ヤマザクラ・カワズザクラ など

 

サクラの木は古くから存在し、国花ではないが国花同等の扱いをされるとても日本人になじみ深い植木ですね。

簡単にサクラと言っても大きく育つ種類から枝垂れやコンパクトに育つもの、花の形色が違うものなど様々な種類があります。最近では数百種類以上とプロの植木屋さんでも覚える事は不可能な位存在します。

 

サクラの剪定方法と時期

サクラは3月~4月にかけ、葉の出る前に枝一面に見事な花を咲かせます。その後、葉桜と成りますが若木は成長スピードがとても速く庭先に小さいサクラを植え数年後に後悔される方も多く見受けられます。

では剪定を毎年すれば良いのかと思いますが、「サクラを切るばか、ウメを切らぬばか」と言われるようにサクラの木は剪定をとても嫌います。細い枝を切る程度の剪定は良いですが、極端に腕の太さ位の枝を切り詰める強剪定は苦手です。切った切り口から腐れ込み場合によっては枯れてしまう事もあります。

どうしても強剪定を必要とする場合は、切り口の断面が最小になるよう枝に対し直角に切断し切り口には防腐処理を施しましょう。

また、風通しが悪いと中が蒸れやすくなり害虫が発生する原因となる為、小枝の剪定をする際は胴吹き枝や絡み枝、枯れ枝等剪定する事をお勧めします。

剪定適期は真冬の冬眠期12月~2月ごろを目安に剪定を行います。他の時期は切り口が必ずと言って良いほど枯れ混むので避けて下さい。

しかし、代表的なソメイヨシノなどは成長力がとても強く庭植えにはあまり向きません。

上記写真はソメイヨシノの7m程度の剪定の様子です。

こちらは場所柄大きくする事が困難な為、大きくしない様毎年剪定を行っています。

先述の通り太い部分は剪定せず徒長枝、胴吹き、絡み枝などを中心に剪定を行っています。

写真右は余計な枝を切り取った剪定後の写真です。風通しも良くなりアメリカシロヒトリもほとんど付く事はありません。

だた、毎年冬に剪定を行う為花芽を必ず切り落としてしまいます。やはり、本来は広い場所で剪定をせずに大きく育てた方が枯れる事もなく見事な花を楽しむ事が出来ますね。

 

上の写真は下から撮りました。枝透かし剪定は下から見ると、剪定後は背景が透けて見え風通しが良くなっている事が分かり易いです。

是非参考にしてみて下さい。

 

サクラの剪定価格

基本的には剪定はしません。必要な場合はお近くの植木屋さんへお問い合わせください。

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ