サンゴジュの剪定方法と時期 価格

実が珊瑚の様に赤く熟す強健な庭木。

 

サンゴジュの概要

属性:スイカズラ科ガマズミ属

原産国:日本

最大樹高:5m~8m

別名:キサンゴ・ヤブサンゴ

常緑高木

用途:シンボルツリー・生垣・防風樹 など

 

サンゴジュは排気ガスや潮風にも強く道路沿いの街路樹や海岸近くの防風樹などにも適しています。葉には沢山の水分が含まれていることから防火の為に昔は植栽される事があったそうです。最近では植栽する事が少なくなりましたが、昔ながらな和風庭園には必ず植わっていますね。

 

サンゴジュの剪定方法と時期

サンゴジュは日陰や潮風、排気ガスにも強く、土質もあまり選ばないので、ほとんど場所を選ばず植栽可能なすぐれものです。

剪定の時期は、3月~4月、6~7月、9~10月が最適期です。8月から10月頃にかけ枝先に紅色の果実が房状に付きます。

 

整枝・剪定方法

サンゴジュは樹形が乱れやすくひこばえがとても出やすいので、放置すると徒長枝が勢い良く植えに伸び荒れた印象になります。毎年地際から切断するようにする。春の剪定では枝透かしを行い通風をよくして、さらに枝先を切り詰めて分枝させます。順番としては徒長枝・ひこばえをすべて剪定し、刈り込み剪定を行い樹形を整えます。

サンゴジュの枝は柔らかいので枝が長くなりすぎると雪の重みなどで折れやすくなるので、あまり伸ばさないようにしましょう

生垣は春の剪定時期に上部を強く刈り込み、側面は木バサミで整えると刈り込み葉を痛めず綺麗に仕上がります。刈り込みバサミで切ると葉も切ってしまい切り口が汚く見えます。

生垣の場合も毎年秋の剪定で刈り込み、樹形を整えると長く保つだろう。

 

 

病害虫対策

サンゴジュハムシが多く発生します。サンゴジュハムシは新芽や葉柄の中に卵を産み翌年春に孵化し新芽を食い荒らします。早春から7月にかけて被害を見つけ次第オルトランやスミチオン乳剤の1000倍液を散布して駆除し次の発生を防ぎます。

 

 

サンゴジュの剪定価格 (2M)

枝透かしと刈り込み剪定の場合:4000円程度

※地域・場所により異なります。詳しくはお近くの植木屋さんにご連絡下さい。

 

 

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