サンザシの育て方 剪定方法と時期 剪定料金

サンザシはトゲがあるが種類豊富な庭木です。

ベニサンザシの花 画像

ベニサンザシの花 画像

サンザシの属性

属性:バラ科サンザシ属

原産国:ヨーロッパ・中国 など

最大樹高3m前後

落葉中低木

用途:シンボルツリー・コンテナ・ など

開花時期:5月~6月 ごろ

別名:クリトチ・オオトチ

果実:9月~10月

品種・近樹種:セイヨウサンザシ(モノギナ)・アカバナヤエサンザシ・ベニサンザシ ・オオサンザシ など

種類が100種類以上あり、物により暑さ寒さに強く豊富な選択肢がある。花色や果実など様々な観賞性が強いが今一つ注目度が低いです。個人的にはもっと人気が出てもおかしくない樹木だと思います。

アカサンザシの花 画像

アカサンザシの花 画像

サンザシの育て方 剪定方法と時期

サンザシは日向を好み、生育旺盛なので比較的簡単に育てる事が出来る庭木です。ガーデニング初心者でも簡単に育てる事が可能です。

特に寒さには強く、雪が積もっても全く問題はありません。

剪定方法と時期

サンザシは毎年徒長する枝と中の枝が多く発芽します。放任し伸ばしてしまうと、中枝が枯れ荒れた樹形になる為、出来るだけ毎年の剪定をします。

剪定方法は「枝透かし剪定」が適しています。

剪定適期は基本的には休眠期に当たる落葉期に行うのが良いです。

花芽を形成する時期もこの時期ですが、長く伸びた徒長枝には花芽を付け難く短かな枝に多く花芽を作る為、徒長枝はなるべく元(その年伸びた枝の付け根部分)から切り落とします。途中から切り取る剪定を良く見かけますが、この場合再び勢いの強い枝が伸びてしまいます。花芽も期待できないので元から切り取りましょう。

また、内側に向かって伸びた内行枝や絡み枝など適度に切り取り風通しと採光を良くする事で害虫の発生を抑制します。

 

植え付け・移植時期

植え付け、移植共に休眠期の1月から3月頃に行うのが適期です。

移植の場合、細かな根が余りない場合は上部の枝の数も少なく切り落とし水分の吸い上げ量を調整する事で活着率を高めます。

肥料

寒肥として1月~2月頃に緩効性の肥料を施します。

病害虫

うどんこ病・アブラムシ・毛虫・鉄砲虫に注意が必要です。

テッポウムシは暖かい地方で多くの被害が見受けられます。定期的に幹に薬剤を散布し防除するか、まめに確認します。

一回中に入り込んでしまうと駆除に手間が掛ったり酷い場合は成長が止まり枯れるので注意して下さい。

サンザシの花  画像

サンザシの花  画像

サンザシの剪定料金(2m程度)

枝透かし剪定の場合:3000円~5000円 程度

※地域・場所により異なります。詳しくはお近くの植木屋さんへお尋ね下さい。

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