シラカバの育て方 剪定方法と時期 剪定料金

シラカバは高原の雰囲気と白い樹皮が特徴の樹木

シラカバの属性

属性:カバノキ科カバノキ属

原産国:日本

最大樹高:8m~10m程度

落葉高木

用途:シンボルツリー・緑陰樹 など

開花時期:4月ごろ

品種・近樹種:ジャコモンティー・セイヨウシラカバ

すらりと伸びた純白の幹が他にない美しさがあり避暑地を感じさせてくれる樹木としても人気があります。

ジャコモンティーの幹 画像

ジャコモンティーの幹 画像

シラカバの育て方 剪定方法と時期

涼しい気候で日当たりが良くやや湿り気のある土壌を好みます。元々寒い場所に自生する為関東以西の暖地では虫が入ったり木肌が綺麗に白くなり難いです。

最近は品種改良された、暖地でも良く成長し白い樹皮を楽しめるジャコモンティーなどが主流になりつつあります。しかし、実際植栽すると幹元に虫が侵入し易く防除作業を定期的に必要です。

剪定方法と時期

剪定は基本的には余りせず、風通しが悪くなったり日当たりが悪くなった場合のみ剪定を行います。

剪定適期は休眠期の12月から2月に行うのが適期です。剪定方法は「枝透かし剪定」にて枯れ枝・徒長枝・絡み枝などを取り除く位で十分です。

植え付け・移植時期

休眠期の2月~3月に植え付けや移植を行うのが良い適期です。

しかし、細かな根が発芽し難い為、移植はやや不向きなところがあります。

移植せざるおえない場合は、根の状態を見て細かな根が余りない場合は上部の枝も切り詰め葉の量を調整して植え付けると良いです。

肥料

特に必要ありませんが寒肥として緩効性の肥料として油粕や鶏糞などを与えると良いです。

 

病害虫

6月~8月頃カミキリムシの幼虫が幹の根元に穴をあけて産卵します。侵入されると木くずが株元にたまる為早めの対処が必要です。発見したら、細い針金を使い幼虫を駆除するか穴の周りを削り取り 卵や幼虫を補殺します。

樹皮が柔らかい為、高確率で食害され易いので予防する事も必要です。

予防としては根元にビニールを覆うか薬剤を散布して害虫が近寄らない様にします。

シラカバの幹 画像

シラカバの幹 画像

シラカバの剪定料金(4m程度)

枝透かし剪定の場合:5000円~10000円程度

※極端な高木になると剪定費用のほか高所作業代が必要な場合があります。

詳しくはお近くの植木屋さんへお尋ね下さい。

 

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