ジューンベリーの剪定と時期 価格

ジューンベリーはシンボルツリーとして最近大人気の庭木。

ジューンベリーの概要

属性:バラ科ザイフリボク属

原産地:北アメリカ

落葉高木

樹高:2m~10m

剪定時期:11月~3月(落葉の時期)

ジューンベリーはここ最近人気の高い落葉樹です。日本原産の「ザイフリボク」とアメリカザイフリボクの掛け合わせたものがジューンベリーとして今に至ります。

関東では4月上旬から中旬葉が出る前にサクラやリンゴと同じように白い花を咲かせます。最近では品種によりピンクの花もありますが一般的には白が主流です。

又、6月には名前の通り実が熟し食用として楽しむ事が出来ます。実際、生で食すより加工しジャムなどにする事がお勧めですが・・・

秋の紅葉は黄色から赤色と毎年良く紅葉します。ジューンベリーは通年通して多く楽しめる事からシンボルツリーとしても人気が高く好まれています。

個人的にも葉の形や実 花など洋風な建物などにとても合う樹木ではないかと、お勧めの1本です。

 

ジューンベリーの庭木

ジューンベリーの庭木

ジューンベリーの剪定と時期

ジューンベリーの剪定方法は自然は雰囲気を損なわない為、少し難しいですが「枝透かし」剪定を落葉時期に行う事をお勧めします。

まだ若い2m前後の樹木は余り手を入れず2~3年位ほったらかしにした後剪定を行うと樹形を整えやすいでしょう。基本的には表面の細い枝を切るのではなく、中の方のある程度太い部分から枝を抜いて剪定を行います。まず先に「徒長枝」や「ひこばえ」「交差枝」等を切断します。その後樹形を整える為少々整える程度で十分でしょう。

 

では実際に写真を参考にしながらご説明しましょう。

まず、写真左を剪定前の樹木の一部の枝と思って下さい。樹形から突出した枝は大きさに合わせ節の部分(脇芽のある場所)で切ってください。

全体にコンパクトにまとめたい場合は根元の方ある小枝を残し切り詰めていくと小さくまとめる事が出来ます。

余り細かく切り過ぎると小枝を落とし来年の花が少なくなるので注意してください。自然樹形で育てる場合は極力枝先をつまむことは避ける事が望ましいと思います。その後の新芽の発芽は切り口より多く出る為 後の剪定が大変になります。

右の写真は何年かに一度大きくなってしまった際、落葉の時期にお勧めします。

 

最後に何度もお伝えしておりますが、ジューンベリーの剪定はあくまで自然が一番!あまり剪定を行わず中枝を抜き木漏れ日が入るようにお手入れしましょう。

 

害虫は春先にアメリカシロヒトリが発生する場合がありますのでスミチオン乳剤等で消毒する事をお勧めします。

又、切り口より鉄砲虫などが入り易いです。酷い場合は庭木全体が枯れてしまう事もあるので、早めの発見が必要ですね。

 

 

ジューンベリーの剪定 目安価格(2m)

4000円~6000円程度

※地域、植栽場所により変動する為詳しくはお近くの植木屋さんへ相談してください。

One Response to “ジューンベリーの剪定と時期 価格”

  1. […] ツリバナマユミなジューンベリーなどと同じように単体で花・実・紅葉と多く楽しむ事が出来るすぐれもので、シンボルツリーとしても人気があり、最近では株立ちの樹形が人気です。樹形の良い物の流通量が少なく幹の細い優しい雰囲気の株立ち物はとても希少です。 […]

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