スダジイの剪定方法と時期 価格

スダジイは公園や学校などで必ずと言って良いほど植栽される樹木です。

 

スダジイの概要

属性:ブナ科シイノ木属

原産地:日本

最大樹高:20m

常緑高木

別名:シイ・イタジイなどある

用途:生垣・目隠し・シンボルツリー など

スダジイのどんぐりは食用として昔は扱っていたみたいですね。ある程度おおきくならないと実はなりませんが公園や学校でよく見かけたのではないでしょうか幹が硬いためシイタケ原木にもなります。

 

 

スダジイの剪定方法と時期

基本的には強健な樹木なのでいつ剪定を行っても問題はありません。
最適期は暖かくなった6月~8月頃と冬の11月から12月頃に剪定を行うのがよいでしょう。スダジイは生長の早い樹木です。年2~3回程度剪定しても良いのではないでしょうか。剪定方法は枝透かし剪定により日光を中に取り入れる共に風通しを良くし病害虫の発生を抑制する目的があります。

真冬と真夏の強剪定は幹を傷めたり寒さや凍害や樹勢が弱まる事があるので避けたいです。
スダジイは成長が非常に速く春先早々には鬱蒼とし早くもお手入れを気にしてしまう樹木の一つではないでしょうか?
枝を透かしてすっきりとさせる場合は、幹中心に近い部分で分岐する部分で長い枝を切り取り短い枝で整えます。この作業と同時に徒長枝・絡み枝・ひこばえ・絡み枝・枯れ枝などを切除するとよいです。これだけで大分コンパクトにまとめる事が出来ます。

では詳しく写真を元に説明しましょう。

 

写真左は剪定前の部分的なクローズアップ写真です。新芽が出て厚ぼったいモッサリとした感じになっています。

写真右の様に枝透かし剪定をする事で軽いイメージに変わるでしょう。

ではどの部分できればよいのか・・・

剪定ばさみで挟んだ部分、勢いのある枝の芯を止めます。芯から二股に分かれ、更に右側の枝な細かく分岐している為左右の量を調整します。

すると右の写真の様に左右の枝葉の量が同じくらいになります。

基本的にはこの方法を用いて剪定を行います。余り伸び過ぎている場合には幹に近い場所から枝をおろぬく様に透いた後に後の剪定をする事が効果的です。

 

最後にスダジイはとても強い樹木ですが西日が強く当たる場所は幹が焼けて傷む恐れがあるので幹に強く日差しが当たらないよう注意して剪定を行って下さい。

 

スダジイの剪定料金(2m)

枝透かし剪定の場合:3000円~5000円程度
※地域・剪定方法により変動します。詳しくはお近くの植木屋さんにご相談ください。

 

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