ソヨゴの育て方 剪定方法と時期

ソヨゴは常緑樹で葉が優しくそよぐ姿が人気です。

ソヨゴの属性

属性:モチノキ科モチノキ属

原産国:日本 など

最大樹高5m~6m程度

常緑小高木

用途:シンボルツリー・生垣・添景木・目隠し など

開花時期:5月~6月ごろ

結実時期:9月~12月

別名:フクラシバ

品種・近樹種:モチノキ・クロガネモチ・黒ソヨゴ

秋に赤い実が付き成長も遅い事から雑木の庭でも良く使用される人気の庭木です。

ソヨゴの実 画像

ソヨゴの実 画像

 

ソヨゴの育て方 剪定方法と時期

水はけのよい肥沃な土壌と半日陰の場所を好みます。生長は遅く萌芽力がある為ガーデニング初心者でも十分育てる事が出来ます。

そよそよそよぐことに由来して「ソヨゴ」と名が付いたと言われています。葉は余り密に生えず、10月頃緑の葉の間からヒゲが伸びその先に小さな赤い実がたくさん付きます。オスは花がたくさん咲きますが実が付かず、メスは花が少ないが実を付ける性質があります。

よくオスメス両方植える必要がある事を聞きますが、実際近隣の住宅にオス株のソヨゴが存在する事が多く庭先にメス株の実の植栽でも実を付ける事が殆どです。

剪定方法と時期

成長がとても遅いです。殆ど剪定する事はありません。

剪定の適期は6月ごろに行います。

剪定方法は枝透かし剪定にて行います。刈り込みでも耐える事が出来ますが自然の雰囲気が損なわれます。

枝が込んできた場合は6月頃に枝を間引き風通しを良くします。内行枝や絡み枝、新梢の分岐枝の本数を3本位に間引くとスッキリとさせる事が可能です。

風通しが悪いと病害虫の発生原因となります。注意して下さい。

ソヨゴの画像

ソヨゴの画像

植え付け・移植時期

共に3月~4月頃が適期です。植えつける際、掘った穴に腐葉土と鶏糞を混ぜ込み植えます。

肥料

寒肥として油粕や骨粉など緩効性の肥料を施します。

病害虫

カイガラムシ・すす病・黒点病が発生します。風通しを良くし防除します。

 

ソヨゴの剪定料金(3m程度)

枝透かし剪定の場合:5000円~10000円程度

※地域・場所により異なります。詳しくはお近くの植木屋さんへお尋ね下さい。

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