ツバキの育て方 剪定方法と時期 価格

ツバキは日本を代表する常緑花木で庭木としても世界中で人気があり剪定も比較的簡単な初心者向けの庭木です。

 

ツバキの概要

属性:ツバキ科ツバキ属

原産地:日本

最大樹高:5m~8m

常緑高木

品種:シラタマ・ワビスケ・オトメツバキ・西王母など1000種類を超えるといわれています。

 

ツバキの枝透かし剪定

ツバキの枝透かし剪定

ツバキの育て方 剪定方法と時期

ツバキは日本を代表する常緑の花木で、花の色は赤・白・ピンク・絞り・八重など多くの色や形があります。開花時期も10月ごろから4月ごろまで早咲きの物から晩成の物までと多種にわたり集め始めるときりがないですね。ここ最近流行の「雑木の庭」でも常緑樹の庭木としてツバキはとても重宝しています。しかし最近では温暖化の影響で関東地方でも害虫の付着が多く見受けられる昨今、チャドクガの付く庭木としても有名になっています。

 

ツバキの剪定と時期

椿の剪定時期は基本的に3月~4月と9月から11月が剪定適期です。 春先の剪定は、刈り込み剪定でも枝透かし剪定でも問題はありません。ツバキは生垣に用いたり景観木として植栽したりと用途は多くあります。秋の剪定は、椿がつぼみを持っているので、つぼみを切らないように樹形と花芽を見ながら剪定して下さい。

一番簡単な剪定方法はやはり刈り込んでしまう事が一番形も整え易く失敗するリスクも低い。しかしツバキ本来の自然な雰囲気は損なわれます。

剪定に不慣れな方は、刈り込んで形を整える事をお勧めします。慣れてきたら、以下の写真を参考に枝透かし剪定に挑戦してみましょう。刈り込んだ場合と枝透かし剪定では見た目は歴然、時間をかけた分自然な雰囲気があり花が咲いた時もとても魅力的です。

種類や老木によっては切り過ぎると勢いが無くなり弱る物があるので、剪定量には注意しなければならない。 特に大輪の種類は、切り過ぎると弱るの特性があるようです。

上記写真左はツバキの剪定前の部分的な枝です。始めに内行枝(内側に向かって伸びる枝)と徒長枝、絡み枝等は切断します。また、剪定後の樹形サイズを頭でイメージし切り詰めたい場合には元の方から出た脇芽を残す様 剪定をすることをお勧めします。写真右の様な元に近い部分で分岐した場所で全体を剪定する事でコンパクトにまとまった樹形に仕上がります。
椿の樹形は、最初に述べたように好みの形に剪定可能です。こわがらず是非挑戦してみて下さい。何度かチャレンジするうちに感覚が掴めるはずです。

 

ツバキの剪定価格 (2m)目安

枝透かし剪定の場合   ¥5000程度

※剪定頻度、植栽場所により異なります。詳しくはお近くの植木屋さんへご相談下さい。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ