ニシキギの育て方 剪定方法と時期 剪定料金

ニシキギは紅葉がとても綺麗で玄人好みの庭木です。

 

ニシキギの概要

属性:ニシキギ科ニシキギ属

原産国:日本・朝鮮半島・中国

落葉低木

最大樹高:2m~3m

別名:ヤハズニシキギ

 

ニシキギの剪定前 画像

ニシキギの剪定前 画像

ニシキギは庭木としてお茶をされている方にとても人気のある樹木です。紅葉はとても美しく、「錦」に例えらて「ニシキギ」の名前があります。カエデ、スズランノキと並び世界三大紅葉樹のひとつです。

 

ニシキギの剪定の時期

ニシキギはちょっと変わった幹肌をしています。枝に「翼(よく)」と呼ばれるコルク質の羽が付くのが特長で一目で違いが分かる変わった庭木です。性質はとても強健で生垣などにしても十分耐える事の出来る植木です。

剪定の適期は落葉期(12月~3月ごろ)が適期とされています。春の開花後に剪定すると秋口の秋に赤く紅葉した実が楽しめなくなってしまう為、剪定をする際は切断してしまわない様、気を付けましょう。適期での剪定も花芽を切り易く気を付ける必要があります。基本的にあまり大きくなりません。整枝剪定程度で十分でしょう。

ニシキギの剪定方法は、何といってもこの紅葉の素晴らしさを庭で感じられる様自然な樹形に保つ事をお勧めしたいです。剪定方法も簡単ですので是非参考に試してみて下さい。

この木は成長も遅く自然と伸ばしても樹形を乱すことなく自然樹形いなります。しかし、中枝が混み易くカイガラムシ等が付き易いので、数年に1度は中枝を思いっきりサッパリと剪定することも必要でしょう。

枝透かし剪定の基本は、他でも説明させて頂いておりますが徒長枝・絡み枝・並行枝・逆さ枝等を主幹に分岐した枝で切除する事で風通しの良い自然樹形になります。

以下写真を参考にその枝透かしについて説明します。

 

上記左の写真はニシキギの一部分をクローズアップし剪定する様子です。ニシキギは写真の様な枝の成長をします。内行枝なども多く剪定を行う場合は、写真右の様に元に近い(写真下側)部分で分岐した場所で中心の枝を撤去する事で勢いを抑える事が可能です。場合によっては、左右の枝も短く整えるとより綺麗な剪定が出来ますが、全部切り詰めると小枝を切ってしまい花咲きが悪くなる上柔らかみのない硬いイメージの庭木になるので注意して下さい。

 

ニシキギの剪定価格(2M)

枝透かし剪定の場合:¥3000~¥4000程度

場所・地域により誤差があります。詳しくはお近くの植木屋さんにご相談下さい。

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