ビワの剪定方法と時期 剪定価格

ビワの木は手間いらずの果実

 

ビワの木の概要

属性:バラ科ビワ属

原産国:日本、 など

最大樹高:5~6m程度

常緑小高木

用途:シンボルツリー・目隠し など

品種:モギビワ・タナカビワ など

 

ビワの木は晩秋から冬にかけて白い独特な芳香のある花を咲かせます。

昔から庭先にビワを植えるのは縁起が悪いとされ敬遠されています。「ビワの葉は薬の効果があり病気の人が集まる」という由来があります。が、最近では多く見受けられてます。

ただ、植え木に携わる職業柄昔からの言い伝えは無視できないところがあり、今後植栽を検討される方には余りお勧めできません。

 

ビワの木の剪定方法と時期

この庭木は寒さに弱く剪定し過ぎると生育が弱る事があります。また、太い枝を剪定すると切り口から雑菌が侵入し樹勢が弱まるので小さいうちから剪定を行い形を維持する事が必要です。

剪定時期は果実を取り終えた6月下旬ごろに樹形を整える剪定と9月に整枝剪定をします。

この際、強剪定を行うと樹木がショック状態になり実が付かなくなったり、幹焼けのの原因となります。注意して下さい。

万が一、大きくなり過ぎた庭木を小さくしたい場合には1度に切り詰めるのではなく何年かに分け少しずつ大きさを小さくする事が賢明です。

 

 

上記の写真はそれぞれ枝を透かす量により剪定方法を変えています。

左上)今回基本となる剪定する前の元のビワの木の一部分です。

中央)整枝剪定をし今年伸びた枝を切り詰めた剪定方法です。

右上)込み入った部分の剪定を行う際、この様に元の方で分岐する枝を間引きます。この際、間引き過ぎると直射日光が主幹等に当たり幹焼けを起こすので注意しましょう。

左下)右上の剪定後の画像になります。

 

 

下の写真は極度な強剪定をした画像です。場合によってはこの様な剪定を必要とする事がありますが、基本的にはしません。

枝先端に見えている白い点の様なものが花です。寒さに弱く気温が-2度を下回ると枯れてしまいます。結果実を楽しむ事が出来なくなるので適度な枝透かし剪定が重要ですね。

 

ビワの強剪定後

ビワの強剪定後

 

ビワの剪定価格(2m程度)

枝透かし剪定の場合:3000~5000円 程度

※地域・場所により異なります。詳しくはお近くの植木屋さんへお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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