フジの育て方 剪定方法と時期 剪定料金

フジは淡紫色の花が下垂れするつる性の花木

フジの属性

属性:マメ科フジ属

原産国:日本

最大樹高:Free

落葉つる

用途:パーゴラ・フェンス・コンテナ・棚 など

開花時期:4月~5月 ごろ

別名:ノダフジ

品種:キュウシャク・ナガフジ・シロノダ・カピタン・シロカピタン など

フジは蝶の様な藤色の花が開花時期とても綺麗で人々を魅了します。

フジの花 画像

フジの花 画像

フジの育て方 剪定方法と時期

フジは成長と共に木質化します。成長は早くツルを伸ばし、他のものに巻き付きながら成長します。この性質を使いフジ棚にしたりフェンスに這わせたりと用途は様々です。4月~5月に開花するフジは絶大な人気がありますが、品種によっては花房が2m程度になるものもあります。また、色もさまざまで藤色の濃淡から白色花や淡紅色の種類もあります。

剪定方法と時期

フジは日当たりのよい場所を好み半日陰の場所でも耐える事が出来ます。

フジの剪定適期は落葉期の11月下旬から3月に伸びた枝やつるを切り戻し春の樹形を整えます。

新梢の枝元に翌年の花芽を付け、落葉期の剪定の際は蕾が丸く膨らんでいる部分が花芽になります。葉芽はつぼみが尖っているので区別が付くでしょう。長く伸びたツルは切り戻し整枝します。また、混んでいる部分は枝を抜き樹冠内部まで日光が入るようにします。

また、太い枝を切断した時は腐り易い為切り口に防腐処理をする必要があります。花を楽しむのなら、棚仕立てなどで花序が下垂するように枝を誘引しましょう。

 

植え付け・移植時期

植えつけは12月~3月の休眠期が適期です。

移植も同様の時期に行いますが、「たぐい掘り」と言い根の傷めず末端まで掘りだして移植する特殊な庭木です。

「たぐい掘り」をする他の庭木としては、キングサリネムノキジンチョウゲ などが代表的です。

 

肥料

植え付け時期に有機質系肥料を元肥として施します。冬季には寒肥として有機質肥料を与え、開花後にお礼肥として化成肥料を施します。

 

病害虫

こぶ病やさび病が発生します。発病したら、こぶを削り取り焼却します。

害虫はカイガラムシやハマキムシが発生します。薬剤散布して駆除します。

 

花付きが悪い時・・・

肥料の窒素分が多い事が考えられ、施肥の際窒素の分量を抑えリン酸とカリウム成分を多めに与えます。

また、フジの勢いがない場合も花が付き難くなります。太い枝を抜いて徒長枝を切り詰め養分の吸収範囲を狭める事で対処します。

 

 

フジの剪定料金

剪定価格:5000~

※地域、大きさにより大きく異なる為、ご希望の場合はお近くの植木屋さんへ一度お問い合わせ下さい。

 

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