ブットレアの育て方 剪定方法と時期

ブットレアは強健な花木として人気の庭木です。

ブットレアの属性

属性:フジウツギ科フジウツギ属

原産国:中国

最大樹高:2mから4m前後

落葉低木

用途:シンボルツリー・コンテナ・鉢植え など

開花時期:6月下旬~9月 ごろ

別名:バタフライフィッシュ・フサフジウツギ

品種:ロイヤルレッド・ピース・ハーレークイーン など

多くの品種と花色や花の芳香は庭に彩りを持たせ近年洋風ガーデンで人気を得ています。

ブットレアの花 画像

ブットレアの花 画像

ブットレアの育て方 剪定方法と時期

ブットレアは強健で生育旺盛な初心者でも簡単な庭木です。しかし良く伸びる為毎年の剪定は欠かせませんね。

開花時期には穂状の花序を作って多数の花を付けますがその周りに蝶が良く集まります。

花色も多く白・紅・紫など多種あり自分好みの色を探す事が可能です。

剪定方法と時期

基本的な剪定時期は休眠期に当たる12月から3月ごろに行います。成長が早く萌芽力もある為剪定方法は「刈り込み剪定」を主に行うと簡単に剪定作業が行えます。花はその年に伸びた枝先に花芽を付ける為切り過ぎて花が咲かなくなる心配もありません。また、強剪定をしても春になると芽が出るので枯れる心配もほとんどありません。又、古木になったブットレアは生育が落ち着きます、幹がある程度太くなった際は剪定方法も「刈り込み剪定」から「枝透かし剪定」などに変更し剪定量も減らします。

花芽は細かな枝先に付く為、剪定の際切り戻しておかないと開花時期に花が重過ぎて下に垂れさがってしまいます。剪定の際は短く切り戻す事も忘れないようにしたいです。

又、ブットレアは風通しが悪いと蒸れてしまいます。剪定の際混んでいる部分の枝を抜きます。方法としては枯れている枝、絡み枝、徒長枝などを切除します。

開花後、種を付ける為放っておくと種に養分が取られ、樹勢が衰弱する事があります。面倒ではありますが開花後に花柄を取る作業をする事でブットレアの衰弱を防ぎます。又、花柄を切除する事で次の花芽が出やすくなります。

夏期に「ひこばえ」「徒長枝」など突出する事があります。その時は切除し風通しの妨げにならない様にします。

植え付け・移植時期

植えつけは3月頃が適期です。移植は難しく根回しをしてからの移植が必要です。

肥料

特に必要はありませんが、やせ地や株に勢いがない場合は冬季に堆肥や鶏糞を施し、6月~7月に油粕と化成肥料を施します。

病害虫

アブラムシやカミキリムシの幼虫などが発生します。

 

ブットレアの剪定料金(2m程度)

枝透かし剪定の場合:3000から5000円程度

※地域、場所により異なる為、詳しくはお近くの植木屋さんへお問い合わせください。

 

 

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