ブラシノキの剪定方法 時期と価格

ブラシノキは独特な南国チックな風合いと 何といってもビンを洗うブラシにそっくりな庭木です。トロピカルな雰囲気を演出させるとても重宝な植木です。

 

ブラシノキの概略

 

原産地:オーストラリア
 
 
属性:フトモモ科ブラシノキ属
 
開花時期:4月後半~5月
 
 
最大樹高:1m~3m程度
 
別名:カリステモン・キンポウジュ(金宝樹)・ハナマキ(花槙)・ボトルブラッシュ
 
 
常緑小高木
 
 
ブラシノキの花 画像

ブラシノキの花 画像

 
ブラシノキは好みを二分する独特な南国樹です。花の色には「白、赤、ピンク」などありとても人気の高い庭木です。お庭をドライな雰囲気にしたい場合やオリーブとの相性も良く良く使われるに樹木ですね。
 
 

ブラシノキの剪定方法と時期

 
ブラシノキはオーストラリア全域~ニューカレドニアに多く生育し20種類以上あります。温暖な地方にある庭木ですので寒さに若干弱い場合があります。ただし、地植えし何年か経過している場合はかなり耐寒性は高いと思います。
又、樹形も基本的には崩れる事は無くほったらかしの場合であってもそれなりの樹形は維持できるでしょう。
剪定の適期は、3月上旬がベストです。寒い時期に剪定を行うと霜や寒風で弱り場合によっては枯れる事もあるので注意が必要です。しかし、ブラシノキの花はその年に伸びた短い枝先につぼみを付ける為新芽が伸び始めてからの剪定は花が咲かなくなります。よってブラシノキの剪定時期はとても短く3月上旬に行って下さい。
 
剪定方法は、枝透かし剪定をするのが良いです。細く弱い枝、元から伸びている枝(ひこばえ)、枯れ枝をまず始めに付け根から切断します。次に樹形からあまりにも突出した枝等も切断し形を整えます。最後に全体的に込み入っている部分を見定め枝を透かしましょう。この見定めが難しいですが、あまり近くで考え込まず全体が見渡せる位置まで下がり全景を観察すると自ずと見えてくると思います。
 
細かな枝透かし剪定は以下の写真を参考に説明します。
 
ブラシノキは必ず分岐する部分から数本の枝が発芽しています。この枝を間引く様に剪定を行う事で庭木のバランスを軽く見せる事が可能です。この剪定方法はあくまで最後の修正のみです。基本的には前述の通り ひこばえ、枯れ枝などのお手入れ程度で十分でしょう。
木が若いうちは花数が多くはありませんが成長とともに毎年咲きます。
又、植えつけ場所も日当たりが良く北風等当たり難い場所がお勧めです。移植は苦手な樹木ですので余り根を切ったり傷めたりしないようにしましょう。
 
 
 

ブラシノキの剪定 目安価格(2M)

 
枝透かし剪定の場合 ¥3000程度
 
※地域、場所により異なります。詳しくはお近くの植木屋さんにご相談下さい。

 

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