マルバノキの育て方 剪定方法と時期 剪定料金

マルバノキはハート形の葉が人気で紅葉が美しい庭木です。

エナニシキの葉 アップ画像

エナニシキの葉 アップ画像

マルバノキの属性

属性:マンサク科マルバノキ属

原産国:日本

最大樹高2m~4m程度

落葉低木

用途:シンボルツリー・コンテナ・添景木 など

開花時期:10月~11月ごろ

別名:ベニマンサク

品種・近樹種:エナニシキ・リキュウ など

葉の形や紅葉の色の変化がとても綺麗な庭木です。雑木の庭にも合い、最近注目されている庭木です。

マルバノキの紅葉 画像

マルバノキの紅葉 画像

マルバノキの育て方 剪定方法と時期

この木は萌芽力がありますが、細かな枝が密にならず、不規則に伸びます。又、樹冠が混んだりせず、透けたような印象になるのも特徴の一つです。

日当たりは半日陰や痩せ地でも育ちますが、水はけのよい土壌を好みます。

ガーデニング初心者でも育てる事は出来ますが、ガーデニングを始めたばかりの方は、庭木によく愛着が沸き可愛がり過ぎてしまい枯れる事が多くあります。定期的な水やりの管理のみの方が意外と元気に育ちます。

最近では園芸品種のエナニシキ(葉の周囲に白い斑が入ったハート形の葉がとても人気を浴び、お庭のアクセントに使う方が増えています。)

ワンランク上のお庭造りを楽しみたい方にはとても重宝するエナニシキです。

剪定方法と時期

生長はやや早く萌芽力がありますが強剪定を嫌います。

剪定方法は、余り剪定出来ない為自然樹形を楽しむ「枝透かし剪定」が良いです。

休眠期に当たる落葉期(2月から3月頃)に不要な枝や枯れ枝を取り除く程度で十分です。

エナニシキなどは上に伸びる枝より横に広がり易いです。ある程度広い場所を考え植え込みます。

どうしても邪魔になる場合は、落葉期に分岐枝の細かな短い枝を残し切り取るとその後の生育が不自然な形になり難いです。

植え付け・移植時期

植え付け・移植共に落葉期の2月~3月に行います。移植は比較的他の植物に比べ容易に活着しますが、根に太い根しか残らず細かな根っこが残らなかった場合、上部の枝も切り詰めて水分吸い上げ量とのバランスを整えます。

肥料

葉の色を良くする為、6月頃に遅効性の堆肥などを施します。

又、寒肥として12月~3月頃に緩効性の肥料を施します。

病害虫

特に目立った病害虫はありません。

エナニシキの葉 画像

エナニシキの葉 画像

マルバノキの剪定料金(2m程度)

枝透かし剪定の場合:3000円~5000円程度

※剪定量に対し、プロに依頼すると割高になってしまうケースがあります。剪定する枝も少ないのでご自分で剪定してみて下さい。

 

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