モチノキの育て方 剪定方法と時期 剪定料金

モチノキはつやのある肉厚の葉と赤い実が魅力的な庭木です。

モチノキの属性

属性:モチノキ科モチノキ属

原産国:日本 など

最大樹高5m~6m程度

常緑高木

用途:シンボルツリー・玉散らし・生垣・目隠し など

開花時期:5月~6月ごろ

結実時期:10月~12月

別名:モチ・トリモチノキ

品種・近樹種:クロガネモチソヨゴ

昔から庭園植栽に用いられたモチは秋に出来る実が小鳥を呼び寄せます。

モチノキの画像

モチノキの画像

モチノキの育て方 剪定方法と時期

モチは萌芽力が強く生長が遅い常緑樹です。剪定も比較的容易でガーデニング初心者にはもってこいの庭木ではないでしょうか。最近ではオウゴンモチなど新芽が黄色く黄金色に輝く照葉が庭先を明るく彩りを与えてくれます。

剪定方法と時期

剪定適期は開花後の新芽が固まる6月後半から7月が適期です。

剪定方法は「刈り込み剪定」にて仕立てる事が可能です。刈り込みバサミを用いて自分でイメージする形へ刈り込む事が可能です。

樹形から突出した徒長枝や胴吹きなどの枝は必ず元の部分で切り取りましょう。途中から切り取ると再度徒長する強い枝が伸びます。必ず元から切り取ります。

数年に一度「枝透かし剪定」を行い、風通しを良くす病害虫の発生を抑制します。

毎年の刈り込み剪定では枝数が多くなり重たい風通しが悪くなります。そこで、絡んでいる絡み枝を元の幹に近い場所から親指程の太さの枝を切りながら枝を透かします。次に内行枝、ひこばえ等を切り落とし全体的にスッキリとした樹形にします。

コツとしては上部を強く枝透かしし中部下部へと枝葉の数を多くしていくとバランスのとれた仕上がりとなります。

モチノキの実 画像

モチノキの実 画像

植え付け・移植時期

植えつけは暖かくなり始めた4月~6月頃に行うのが適期です。

移植は6月~7月に行います。

植穴には腐葉土や鶏糞を混ぜて植えこみます。

肥料

油粕や鶏糞、骨粉などを寒肥として施します。

病害虫

カイガラムシ、すす病が発生し易いです。定期的に枝を透いて風通しを良くし防除します。

モチノキの剪定料金(3m程度)

刈り込み剪定の場合:5000円程度

枝透かし剪定の場合:7000円~10000程度

※地域・場所により異なります。詳しくはお近くの植木屋さんへお問い合わせください。

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ