モミジの剪定と時期 価格

モミジは庭木として人気が高く、雑木としても好まれる植木です。

モミジの概要

属性:カエデ科カエデ属
原産地:日本(福島県以西~九州)、中国
品種:イロハモミジ・デショウジョウモミジ・ノムラモミジ・アオシダレモミジ・アカシダレモミジ 等
最大樹高:10m
落葉高木

モミジといっても種類は豊富、細かい品種は数え切れないほど流通していますね。
中でも最近の雑木を使ったお庭へ多く使われているのは「イロハモミジ」ではないでしょうか。。秋に紅葉する樹木の代名詞といえばモミジ、中でもイロハモミジは紅葉がとても綺麗にする品種ですね。
関東地方などで綺麗に紅葉させる条件とは
① 昼夜の寒暖の差が大きい事
② 夏は日照時間が長い
③ 湿度が少なく乾燥している
④ 夏、適度に雨が降っている
⑤ 台風による塩害が少ない
などの条件が揃うととても綺麗に紅葉します。

 

モミジの剪定と時期

モミジも品種によって、特に通常のものと枝垂れによって剪定方法が異なります。通常のモミジと枝垂れモミジでも姿形が全く違いますよね。
今回通常の「イロハモミジ」の剪定方法について説明したいと思います。

ミジは風情を楽しみたい樹木、枝の柔らかさを残しつつお手入れが出来たら一番ではないでしょうか。これは言葉では簡単ですが、実際の剪定技術はとても難しいです。以下モミジの剪定写真を取り込みながら詳しく説明しますので是非トライしてみてください。

モミジ剪定の時期は基本的に落葉期の11月~2月上旬頃までに行うとよいでしょう。夏の剪定は樹木が弱りますので徒長枝を元から切除するだけにします。実際体験された事もあるかもしれませんが、不適期に剪定を行うと切り口から大量に水分が出てきます。この水分の蒸発が枯れ込む原因になります。時には全体が枯れてします事もあります。
又、モミジを刈り込んで綺麗な形に整えるとその時は綺麗でも風情がなくなり、翌年は切り口から多数の枝が出て管理が大変になりますし、風通しが悪くなりアブラムシ・すす病の発生の原因にもなります。
モミジは成長が早い樹木です。毎年大きさを維持させる為には枝の分岐する部分で長い枝を元から切除し短い枝で樹形を形成します。サイズダウンさせるには幹に近い分岐枝で剪定を行います。
あくまでも剪定後柔らかいイメージを作るには途中で切らないという事です。

 

モミジの剪定価格(2m)

枝透かし剪定の場合:5000円~1000円程度
※あくまで参考価格です。詳しくはお近くの植木屋さんへご相談ください。

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