ヤマボウシの育て方 剪定の時期と剪定料金

ヤマボウシの優しい葉は新緑と紅葉が楽しめ、花も咲き実も食する事の出来る現在もシンボルツリーとしても人気の高い庭木です。

 

ヤマボウシの概要

属性:ミズキ科サンシュユ属

原産地:日本・朝鮮半島・中国

最大樹高:10m~15m

落葉高木

 

ヤマボウシは花が5月に咲き、果実は8月から9月に紅橙色に熟し、実は甘く生食べる事が出来ます。自然に樹形が整い、幹肌も綺麗でシンボルツリーや街路樹、多様なニーズに応える便利な庭木です。価格も他の雑木に比べ安価に購入できることから雑木の庭など必須です。

 

ヤマボウシの花 画像

ヤマボウシの花 画像

 

ヤマボウシの剪定と時期

ヤマボウシは庭木の中でも高木になる種類です。とても成長力の高い樹木で毎年お手入れを欠かすことのできない植木だと思います。全く手を入れず自然に伸ばす事も良いとは思いますが個人邸では大きくなり過ぎる為なかなか難しいですね。ではヤマボウシの剪定はどの様にすれば良いかご説明していきます。

まず剪定適期は落葉した後、12月~2月頃が良いとされています。ヤマボウシはとても枝が多く伸びるので、絡み枝、徒長枝、並行枝等 剪定箇所が多くあります。初心者の方は落葉した後枝だけの状態で見分ける方が簡単でしょう。

又、翌年の花芽が枝先に付いている為見分け方も安易に行え剪定した為に翌年花が咲かないといった初歩的なミスが激減します。見分け方は簡単です、枝先の蕾が尖っているものは葉芽・ぷっくらと膨らんでいるものは花芽です。徒長した枝には花芽が付き難いので元から切断します。これを基本に、内行枝、徒長枝など切り風通しの良い状態にすると、翌年カイガラムシなの付着する事が減ります。

混みあっている場合は主軸に近い部分で分岐する箇所で中心の勢いのある枝を切断していくとコンパクトにスッキリとした剪定が行えます。分岐する枝が車枝の様に何本も枝が出ている場合は3本程度残し元から剪定することも良いでしょう。

 

 

ヤマボウシの剪定価格 (樹高:2m)

枝透かし剪定の場合:¥4000程度

※場所、地域により差があります。詳しくはお近くの植木屋さんにご相談下さい。

 

 

 

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