ヤマモモの剪定の時期と価格

ヤマモモの実は料亭で使用されたり果実酒に使ったりと赤く玉の様な果実が出来る庭木です。

ヤマモモの概要

属性:ヤマモモ科ヤマモモ属

原産国:日本

別名:シブキ

常緑高木

最大樹高:5m~7m

ヤマモモには実の付き易く品種改良された「森口」や「瑞光」などが有名です。昔から目隠し・シンボルツリー・コンテナなどに使われ、果実酒としてご存知の方も多いのではないでしょうか。。

 

ヤマモモの剪定前 画像

ヤマモモの剪定前 画像

 

ヤマモモの剪定方法と時期

ヤマモモにはオスとメスがあります。メスの木は実を付け、初夏に直径2~3センチ程度の赤い実がなります。生で食べてもおいしいですが、若干えぐみがあり熟してから落ちるまではとても速いのでジャムやジュース、果実酒に用いる事が多いです。

ヤマモモの実は、前の年に伸びた小枝の脇になります。良く刈り込んで綺麗な形を造っている方がいらっしゃいますが、実がなかなか成らないのは刈り込み剪定による物だと考えられます。 

目隠し重視「実は特に要らない」場合は、温暖な時期であれば、いつどんな強剪定をしても大丈夫です。とても強健な庭木です、極端な話唐坊主に剪定しても胴吹きし復活します。

 

 実を楽しむ場合は3月~4月が剪定適期です。木バサミを使い枝透かし剪定を行って下さい。余り極端に切断してしまうと実まで成らなくなります。整枝剪定にとどめましょう。また、春に花が咲く為花の数を間引きながら剪定する事で良い果実が採取出来るでしょう。

 詳しい剪定は以下の写真を元に説明しましょう。

 

 

上記の写真はヤマモモの庭木の一部分です。この木は成長が早い為基本的に芯となる真ん中の枝を切ると良いでしょう。また、並行枝、枯れ枝、徒長枝、絡み枝等も切除する事で風通しの良い健康的な庭木が育ちます。又、何年かに一度写真右の様に元に近い(写真下側)部分から枝分かれしている場所で芯となる真ん中の枝を切るとコンパクトにスッキリとまとまった樹形になります。

 

剪定する際はいきなりバッサリと切るのではなく、初心者の方はある程度剪定を行ったら少し離れた場所から濃淡をチェックしてみると剪定する部分が見えてくると思います。

 

ヤマモモの剪定の価格(2m)

枝透かし剪定の場合:¥4000程度

※場所により価格が変わります。詳しくはお近くの植木屋さんにご相談下さい。

 

 

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