ユーカリの育て方 剪定方法と時期

ユーカリは特徴的な葉と白い木肌が美しい庭木で人気を得てます。

ユーカリの属性

属性:フトモモ科ユーカリ属

原産国:オーストラリア

最大樹高:10mから20m程度

常緑高木

別名:ユーカリノキ・ユーカリジュ

用途:シンボルツリー・コンテナ など

開花時期:6月から7月ごろ

品種:グロブルス・ビナミリス・レモンユーカリ など

ユーカリの花は余り記憶に残りませんが、実はしっかりとした目立つ花を咲かせています。

ユーカリの葉 画像

ユーカリの葉 画像

ユーカリの育て方 剪定方法と時期

ユーカリはここ最近日本でも多くのユーカリを見かけるようになりました。樹皮の滑らかな灰色と皮がむけた後の青灰色の跡がとても美しく好まれています。日本での流通する品種は数えられるほどですが、実は800種を超えるグループがあるそうです。

葉が長い物や芳香のある物など多種多様に存在します。しかし、原産国が暖かい地方の庭木です。種類によっては日本の気候に合い難いものもあり、何でも育つという訳ではないです。

 

剪定方法と時期

この種は生育旺盛で萌芽力が非常に高いです。毎年の剪定は欠かせません。

剪定適期は春先3月~4月頃もしくは開花後の7月~8月が剪定適期です。植栽場所が狭いスペースしかない場合、剪定時期は春先の芽が芽吹く前に剪定を行います。理由として、芽が動く前は休眠期に当たり切り口から水分の蒸発による枯れを抑制する事が出来ます。強剪定する場合もこの時期に行います。

又、剪定方法は「枝透かし剪定」により、自然樹形を維持する様剪定します。主軸より分岐した枝が多く徒長します。この枝を伸ばし過ぎると広いスペースを要する為、主軸に近い部分の小枝を残す様切り詰め剪定する事でコンパクトな樹形が維持できます。風通しが悪いと病害虫の発生原因となる為、中枝の込み合った部分は枝を抜き風通しを良くします。

徒長枝・内行枝・絡み枝・胴吹きなど剪定するだけで簡単な枝透かし剪定が行えます。

 

植え付け・移植時期

移植・植え付け共に4月~5月の暖かくなったころが適期です。

肥料

一般的な庭先の土壌では特に肥料は必要ありません。たまに、肥料を沢山散布する事がありますが後の剪定作業が大変になる為必要に応じて散布して下さい。

病害虫

基本的には病害虫に強いですが「うどんこ病」や「カミキリムシの幼虫」の被害を受ける事があります。

 

ユーカリの剪定料金(2m)

枝透かし剪定の場合:5000円~8000円程度

※地域・植栽場所により異なります。詳しくはお近くの植木屋さんへお問い合わせください。

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