リョウブの育て方 剪定方法と時期 剪定料金

リョウブは日本の雑木としても人気ですが、アメリカリョウブも密かな人気!

リョウブ・ピンクスパイヤーの花 画像

リョウブ・ピンクスパイヤーの花 画像

リョウブの属性

属性:イワウメ科リョウブ属

原産国:日本 など

最大樹高:5m~7m程度

落葉小高木・高木

用途:シンボルツリー・コンテナ・添景木 など

開花時期:6月~7月ごろ

別名:サルダメシ、ハタツモリ

品種・近樹種:アメリカリョウブ(ロゼア・ルブラ・ピンクスパイヤー・ハミングバード)

最近注目を浴びていますが、花は小花が穂状に付き綺麗です。15センチ前後の穂が枝先から垂れ下がり密に咲く姿はとても魅力的です。

リョウブの育て方 剪定方法と時期

リョウブは日向でも育てる事は可能ですが、半日陰を好みます。特に夕方の西日に弱く庭先に植栽する場合は注意が必要です。ガーデニング初心者では剪定が若干難しく切り過ぎると枯れたりします。剪定は切り過ぎに注意しながら行います。

現在はアメリカリョウブも人気があり花色がピンクのものやコンパクトに大きくならない種類など多種にわたり存在します。

幹はサルスベリに似た木肌をしているが皮の感じが違います。

リョウブの花 画像

リョウブの花 画像

剪定方法と時期

自然と放任しても樹形が崩れる事がなく、ある程度形を維持しながら成長します。強い剪定はせず、ひこばえや徒長枝、絡み枝を切る程度で十分です。又、幹を3本から5本程度の奇数の数で株立ちの骨格を作ります。

ひこばえ(地際から突出した成長の良い枝は元の地際から切断します。)

絡み枝(主幹から出た脇枝が枝同士絡み合っているもので、どちらか1枝均等に伸びたものを残し片方は分岐した元の切り取ります。)

徒長枝(その年に伸びた樹形から突出した勢いの良い枝を分岐部分の小枝を残して切り取ります。)

アメリカリョウブは枝が多く発生する為、定期的に込んでいる枝を切り間引く事で風通しの良い病害虫が付き難くします。

剪定適期は休眠期に当たる1月~2月中に行います。樹勢が弱って葉が黄色い状態や新芽が発芽し難い場合は剪定を控え樹勢を出します。

リョウブ・ハミングバードの花 画像

リョウブ・ハミングバードの花 画像

植え付け・移植時期

共に2月~3月ごろが適期です。葉が出始めてからの移植は控えます。

肥料

寒肥として1月~2月頃に緩効性の肥料(油粕・骨粉)を混ぜて施します。

病害虫

カイガラムシやうどんこ病が発生し易いです。又、暖かい地方ではカミキリムシの幼虫に被害を受ける事が多いです。

リョウブの剪定料金(3m程度)

枝透かし剪定の場合:5000円~7000円程度

※地域・場所により異なります。詳しくはお近くの植木屋さんへお尋ね下さい。

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