月桂樹の剪定と時期 価格

ゲッケイジュはローリエとして料理のアクセントになる庭木。

月桂樹の概要

科名:クスノキ科

属性:ゲッケイジュ属

別名:「ローリエ」「ローレル」「ベイツリー」「スイートベイ」

開花:4月末~5月に淡い黄色の花

原産地:地中海沿岸

樹高:10m

常緑高木

 

月桂樹の剪定と時期

月桂樹は最近では「ローリエ」「ベイツリー」の愛称で良く出回っていますね。 芽吹く力が非常に強く、剪定にもとても強いので初心者の方のお手入れでもまず枯れる事は無いでしょう。

しかし枝の伸びる樹勢はとても強いので年に2回から3回お手入れをします。

剪定の時期は4月もしくは10月から11月良いです。

剪定方法は「刈り込み」「枝透かし」どちらでも良いですが、最近では自然樹形のお手入れの方が人気があるようです。

では実際どの様に剪定を行うかと言うと・・・・・

「刈り込み」は簡単!どんな形にも対応しますので好きな形に仕立てましょう。

「枝透かし」はあまり深く細かく考え込まず、全景を眺め高さをどのくらいにするか、幅をどの位に切るか大凡の見当をつけましょう。 ぐ上に伸びる性質がありますので、円筒形や円柱形などに透かすのが一番簡単です。

「徒長枝(その年に伸びた勢いのよい枝)」と「絡み枝(他の枝と絡みつく様交差している枝)」は始めに切断するとよいでしょう。

 

 

何年も放置してしまったものは左記の写真のように枝が勢いよく伸びきっています。

このような場合は写真右の様に枝の元近く(写真下に近い処)から2節目位のところで芯を切断します。これだけで大分サッパリとします。

枝が混み合うと風通しが悪くなりますので、重なり合った枝などは切り落として、なるべく風がよく通るようにしましょう。そうすることで害虫の発生(特にカイガラムシ)を抑制し、生育もよくなります。

 

通常の枝透かしの場合は以下の写真を参考に説明します。

 

 

枝先の複数分岐している枝の数を間引く様にします。この剪定方法は最後の仕上げ段階で最初からこの方法を用いると とても時間と手間がかかります。

あくまでも最後の仕上げの参考にして下さい。

 

最後に月桂樹はとても強い樹木です。枯れる事はほぼ無いので怖がらず何度もトライしてみてください。これが上手く透かすコツです。

 

 

月桂樹の剪定価格(高さ2m)

4000円~6000円程度

※植栽場所、地域により差がございます。詳しくはお近くの植木屋さんにご相談ください。

 

 

 

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