梅 剪定の時期と価格

梅は昔から春に香りを運ぶ花木として親しまれています。

梅の概要

属性:バラ科

原産地:中国

落葉高木

樹高:6m~10m

梅は春先に存在感ある春の訪れを感じさせてくれる一番身近な庭木ではないでしょうか。日本でも古来から親しまれ、今日では花を観賞する梅の木や実を収穫する梅の木など種類は豊富にあります。庭木として多く植わっている花梅に対して今回は説明したいと思います。

 

梅の剪定の時期

梅は庭木としても春先とても目を引く樹木です。どんな剪定でも毎年見事に咲いてくれますよね。しかし、生育が非常に旺盛で春先すぐにとても伸びてしまい管理も大変なのが事実です。剪定を怠ったり、よく見られる「刈り込みバサミ」を使いお椀形に仕立てられた梅は害虫も必ずと言ってよいほど付着します。中でも厄介なのがカイガラムシですね。一度付着してしまうと消毒が効きにくく、タワシ等で擦り取る面倒な害虫も付きにくくする為の剪定方法をお伝えしたいと思います。

 

では、どの様に剪定すればよいか。。。難しく考える必要はありません。

 

梅は花が咲いた後翌年の花芽を7月ごろにかけて生成します。春先早く手入れを行うと生育力旺盛な梅は徒長枝が多数発生し秋口に再度剪定を行わなければなりません。

剪定の最適時期は梅雨明け7月ごろからが良いでしょう。

まず始めに徒長枝は翌年花が付き辛いので元から切り取ります。小枝は来年花を咲かせやすいので枝を透きながら風通し良く形を整えます。小枝等も樹形に合わせ長さの3分の1程度切り戻します。中の枯れ枝なども元から切り取ると害虫の発生が抑制されます。

 

樹木表面のお手入れは以下の写真を元に説明しましょう。

写真左は剪定前の梅の一部分だとします。全体的にあまり伸びていない場合、切り過ぎてしまうと翌年花が咲きにくくなる為 樹形に合わせ途中で枝を切り写真中央の様に整えます。この際も途中の小枝との分岐場所で切り取ると成長した時切り口が目立ち難く綺麗に見えます。又、込み過ぎている場所は写真右の様にある程度太い枝を間引き枝を整えると樹木全体が軽い印象に変わるので、少し重たい存在感があったら試してみてください。

毎年同じ剪定では徐々に大きくなってしまいます。そこで数年に一度、花を犠牲にして思いっきり小さく切り戻すと良いでしょう。

 

 

 

梅の剪定 目安価格(2m)

3000円~4000円

※地域、剪定方法により差がある為、詳しくはお近くの植木屋さんにご相談ください。

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