紅カナメモチの育て方 剪定と時期 剪定料金

紅カナメモチは、春先新芽が紅色でとても美しいです。垣根として植栽される事が多く誰もが見た事のある庭木ではないでしょうか。

 

紅カナメモチの概要

属性:バラ科カナメモチ属

原産地:日本

最大樹高:4m~6m

常緑高木

用途:垣根・目隠し等

別名:アカメモチ

 

カナメモチは品種改良を重ね現在ではレットロビン、スカーレットパールなど病害虫に強い品種が流通しています。春先には真っ赤な新芽が綺麗な庭木ですが成長も早く、5月下旬ごろにはあちらこちらで剪定されている姿を良く見かけますね。

最近ウィルス性の「根頭がん腫病」や「ごま色斑点病」など小さな黒い斑点が多数現れ、落葉してしまうが新芽は発芽します。しかしこの繰り返しで、酷い場合は衰弱し枯れてしまいます。殺菌剤で防除することが出来ますが、基本的にはこの病気にかかった場合はほかの株に伝染する前に破棄した方が良いです。

 

紅カナメモチの剪定と時期

カナメモチはとても強く、基本的に通年通して剪定可能な庭木です。1年に1回の剪定では成長が早く追いつかないので、平均2~3回の剪定をお勧めします。剪定の適期は5月下旬~6月上旬と9月~11月頃までが良いでしょう。

カナメモチの剪定は、刈り込み・枝透かし両方可能です。大抵は刈り込む事が多く強剪定にも耐えるので、難しい事はありません。初心者でも問題なく刈る事が出来るでしょう。

今回は枝透かし剪定に注目して説明します。

以下の写真を元に簡単に説明します。

紅カナメモチなどは上へと伸びる性質があります。新芽の勢いはとても強く、剪定の際は思い切った切り詰め作業が効果的です。

右の写真はカナメモチの1部分ですが、まだ新梢の芽吹き前です。春先直ぐに新芽が徒長し易いので右の様は思い切った剪定をお勧めします。主幹に近い箇所から枝が分岐した部分でバッサリと剪定しましょう。内行枝、枯れ枝等も同時に剪定すると更にスッキリとした印象になります。

最後に紅カナメモチの剪定は、とても簡単なので余り深く考えず思い切った剪定をしてみて下さい。

紅カナメモチの剪定価格 (2m)

枝透かし剪定:¥4000程度

※地域・場所により異なります。詳しくはお近くの植木屋さんへご相談下さい。

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