ブナノキの育て方 剪定方法と時期 剪定料金

日本の樹木を代表する森の雑木です。

ブナの木の属性

属性:ブナ科ブナ属

原産国:日本

最大樹高:8メートル~10メートル 程度

別名:ホンブナ・シロブナ など

落葉高木

用途:庭木・シンボルツリー・緑陰樹 など

開花時期:5月 ごろ

品種:イヌブナ・ヨーロッパブナ など

ブナノキは大木として有名で庭木として植える場合は必ず剪定作業が必要です。

最近では「雑木の庭ブーム」により使用頻度が増えていますね。

 

ブナの木の剪定方法と時期

ブナの中でもヨーロッパブナは品種が多くカラーリーフや葉の照りがあるものなど様々な物が出ています。

ヨーロッパブナは同属性の別種ですが、「ファステギアータ」(樹冠が円柱に成長)や樹冠が大きく広がる「プルプレア」などが好まれる庭木です。

剪定方法と時期

剪定は葉の付いていない落葉時期に行います。剪定適期としては12月~3月の新芽が動き出す前が理想です。

雑木の中でもブナの木は剪定が難しく途中で切断したり切り過ぎてしまうと翌年多くの小枝が発生しブナの木の雰囲気を損ねてしまう事があります。

剪定方法は「間引き剪定」をし、徒長枝や内行枝、絡み枝などを分岐箇所で切断し成長し過ぎないようにしながら「切り戻し剪定」を行います。同時に2つの剪定方法を行うので技術が必要となります。

順番はまず「切り戻し剪定」を行いある程度の樹冠を作り、その後に「間引き剪定」をする事が容易だと思います。

 

植え付け・移植時期

ブナの木は日向か半日陰を好み、肥沃な土地を好みます。自生地では30m以上のものもありますが、庭木としては大きくなり難いようです。

移植は落葉期の2月か3月が適期です。ブナは成長が早い分根の張りが荒いです。太い根を切断しての移植になるので地上部分の枝の数と根の水吸い上げ量のバランスが取れる様調整して移植して下さい。

 

肥料

庭木としては特に必要ありません。コンテナでは春に置き肥を施します。

 

病害虫

カミキリムシの侵入が見受けられます。根元付近に木くずがこぼれていたらカミキリムシの侵入サインです。

穴からダイアジノンなどの殺虫剤を入れ土なので穴を塞ぎ退治します。

 

ブナの剪定料金(3m)

枝透かし・間引き剪定の場合:5000-10000円程度

※地域・場所により大きく異なります。詳しくはお近くの植木屋さんへお問い合わせください。

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